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ロジカル・コミュニケーション
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| 商品カテゴリ: | 一般教養,雑学,実用知識,学習
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| セールスランク: | 6720 位
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| 参考価格: | ¥ 1,365 (消費税込)
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読みやすいコミュニケーション術
日本人はなぜこうも説明するのが下手なのか。日本人の私としてもギクっとする
内容から始まり、いつも人に回りくどい説明をしていた私の悩みを解決してました。
伝えたいことをまとめることは実はすごく簡単で、それは話の設計図を作ると
いうことだけで、そのためには伝えたいことをパートに分け、ラベルを貼って、
情報を入れ込むという作業が必要。その手順を踏むことで、ほとんどの文章を
分かりやすくすることができると解説しています。
ページも多くなく、1時間弱でさくっと読めてしまうところもいいですね。
「話が分かりにくい人」に渡すための本です
〇感想
本書は他の方々のレビューを拝見しても賛否両論ありますが、
"話しがわかりにくい人にまず読んでもらう(渡す)本"
という位置付けにおいては、薄くて小さいこともあり、
良い本だと思います。
一方で、コミュニケーションをしっかりと学びたい人には
全く不向きだと思います。
本書では「話の設計図を作ることが重要」ということが、
唯一、かつ最大の主張です。
要は、情報(話したいこと)を整理して話しましょうと
言っているだけです。
話が分かりにくい原因は2つです。
・頭の中で言いたいことがまとまっていない
・言いたいことを伝える力や情報整理のスキルが乏しい
話が分かりにくい人に対しては、本書のPart3の話し方の問題点を
認識してもらい、分かりにくい表現(話し)に遭遇するたびに、
分かりにくい理由(問題点)を明示してあげることが効果的です。
そして、課題を認識した上で演習等に取り組んでもらうことで、
変化は見られます。その後は、日常業務を通じた訓練あるのみです。
「なぜ分かりにくいのか?」の観点を持ち続けることが重要です。
〇概要
本書の構成は下記のようになっています。
・コミュニケーションの重要性を説明
?話が伝わらない原因と解決の方向性を解説
→「話の設計図(アウトライン化)」の有用性を主張
・「話の設計図」の有用性を分かりにくい話の事例を用いて説明
?問題点と改善方法を解説
・日本人に共通する話し方の問題点を説明
?11個の問題点と問題が生まれる7つのポイントを解説
・アウトライン化の方法を演習を用いて説明
?アウトライン化の進め方を解説
〇コメント
他の方も書いておられますが、内容に対してこの価格は高いです。
不満
こういった本は、より論理的に話すことの必要性を感じて読む人が多いと思う。
120ページのボリュームしかない本書は前置きや具体例が多くて、肝心の方法論が非常に少なかった。
具体例も大切だと思うが、その背景にある「なぜそうなのか?」を知りたかった私はは物足りなかったです。
1300円でこの内容では不満です。500円くらいが妥当な値段だと思います。
良書だが不満も
基本的にポイントを絞ってシンプルにまとめられている良書だと思うが、長所は他のレビューに詳しいので不満点を2つほど。
一つはタイトル。ロジカル・コミュニケーションというタイトルは「話す」「聞く」の双方向の内容を連想させるが、本書には「聞く」に相当する部分は無く、あくまで話の組み立て方の本。
もう一つは内容の配分。本書の半分近くは悪い話し方の例示や解説に費やされており、「ではどうするの?」といういわば解決方法にあたる部分の量は決して多くない。悪い事例は削ってもいいから、解決方法の解説量を増やして欲しかった。例えば巻末に論理的に話すためのパターンがまとめられているが、これらの使い分けのノウハウにページを割いても良かったのではと思う。
コミュニケーション以外にも、つながることです。
この本で、コミュニケーションができるようになれば、すでに“ロジカルシンキング”をして、プレゼンテーションができる知識を身につけていることになると思います。
これにプラス、“英語で”というようなことが出てくる時には、Apple CEOのJobs氏の基調講演などが、お手本になる気がします。彼のプレゼンテーションは、この本に出てくる「まず初めに内容を予告する」ことや「アウトライン化してラベルを付ける」ことが、常になされています。英語は、アメリカの中学生でもわかる単語や文法で、となっているので、多少のリスニングができる人であれば、この本をベースにしているのでは? と思うほどかもしれません。
日本実業出版社
ロジカル・ライティング PREP法で簡単に身につく 論理的に「話す」技術 仕事上手になるためのロジカルコミュニケーションの技術 ロジカル・リスニング 成功するコミュニケーション術達 (INFOREST MOOK)
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