いのちのつぶに感謝して。
14ひきのかぼちゃ
「いのちのつぶ」。なんと いい ひびきでしょう。おじいさんが持っていた かぼちゃのたね ひとつぶ。みんなで種まきをしましょう。かぼちゃの畑をつくって。やがて、双葉がでて、葉っぱがのびて。小さなかぼちゃん、おおきくなぁれ。いのちのつぶが成長していく様子が、刻々と描かれていて、時間の流れがわかります。やがて、みのりの季節。みごとな、かぼちゃパーティ。み?んな おいしそう !!1997年4月発行
かぼちゃん
おじいさんが種のことを、「いのちのつぶだよ」というところが、いい言葉だなと思いました。 娘はみんなそろっての食事のシーンが好きなようです。このページになるといろいろ質問してきます。 ねずみ達がかぼちゃに「かぼちゃん」と名づけて大事に育てます。 先日娘がかぼちゃを食べている時に「かぼちゃん」といっていました。 14ひきのシリーズは、絵がすばらしいです。
生命が育つには・・
この話は14ひきシリーズではちょっと異色、 というのも、季節がいろいろにまたがっているからです。かぼちゃの種を植えて、芽が出て、花が咲いて、実がなって、大きくなって、たべる、までにずいぶん時間がかかる、ということを 絵の中でのみんなの洋服がかわることなどで、 子供なりに何となく感じたようです。(熱心に他のシリーズ本を 持ち出しては、この本の時とこの服が同じ、等とチェックしたりしますよ、、細かいことに燃えるお子様には是非おためしください) 台風や、梅雨、等日本の季節のお約束ももりこまれています。 さらに、かぼちゃが出来たとき、まあ、回りの虫たちがほしくてよってくるよってくる、ああいうシーンは「みんなにも分けてあげてね」とか言葉で教えるよりはるかに印象に残るようですね。 ちょっとしたミステリー?は、最後のページ、ろっくんのおでこのばんそうこうはなぜついた??お子様といろいろ検討してみてくださいね。(ちなみに、ビデオ版を買うとその辺明らかにされています)といってもべつに難しくないミステリーですが、こういう、書かれてない ストーリーを追って楽しむのがこのシリーズの醍醐味だな、と思います。 かぼちゃ好きにするには、これと、「ぐりとぐらとすみれちゃん」があれば完璧!
いのちのつぶ
2歳の娘が大好きです。かぼちゃのたねを「いのちのつぶだよ」とおじいさんが話すところから始まりますが、ページを開くたびに成長していくかぼちゃは いのちの力強さを教えてくれます。畑を見たことのない娘は、最初不思議そうでしたが、今では芽がでて花がさいて、ようやく実がなることを、なんとなく わかったようすで、「もうすぐだね」と喜んで見入っています。ハロウィンの時期ともかさなって、今はかぼちゃにはまっています。よく食べてくれて、そちらの効果も◎でした。
童心社
14ひきのせんたく (14ひきのシリーズ) 14ひきのやまいも 14ひきのさむいふゆ 14ひきのおつきみ 14ひきのぴくにっく
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