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ハイドラ
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | ハイドラ, St.ジョージ&ザ・ドラゴン, 99, ロレイン, オール・アス・ボーイズ, ママ, ホワイト・シスター, シークレット・ラヴ,
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| セールスランク: | 40257 位
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| 参考価格: | 1,696円 (税込)
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ルカサーの音、これが最高!!!
VAN HALENの劇的な登場もあってルカサーを前面に出したセールス展開がなされた2枚目。ジャケットはルカサーだという話もあれば、一方でS.PORCAROだと一時物議がありましたが、そんなの関係ない!!未だにライブの定番である‘99’‘WHITE SISTER’(2曲とも当然だけどかなり盛り上がる)をはじめ、ルカサーがレス・ポールに凝ってた極めて限定された時期の作品であり、私が思う最高のアメリカで鳴らしたレス・ポールの音をメインとしていてグイグイです!(あとは、BOZの“MIDDLE MAN”全般とCHARの“U.S.J”に入ってる‘SMOKEY’での掛け合いのソロでレス・ポールのルカサーはキマリですな!!!)
結局、1枚目や4枚目のようなのがTOTOのイメージだし実際よく売れたのですが、私は本作の「綺麗な音だけじゃないぜ、俺らロックバンドだぜ」とでも主張するようなパワーは侮れず、同様の理由でサウンド、曲としても次作“TURN BACK”も相当好きです。こうした方、結構多いのではないでしょうか。とはいえ、6枚目までは全部好きですが…。
今となってはやはり“4”からスタートする方も多いのでしょうが、1枚目との間で、ある意味埋もれがちな本作、3枚目“TURN BACK”も絶対聴き逃せないマストアイテムとしていただきたいです。
“Hydra”=“ヒドラ”
前作をさらにスケールアップさせたTOTOの2nd『ハイドラ』。
“ハイドラ”というとピンとこないですが、“ヒドラ”といえばRPGをやる方はピンとくるでしょう。日本のやまたのおろちのような、ギリシャ神話に出てくるたくさんの首を持つ竜のことです。このタイトルから想像できるように、スリリングな名曲が多く、アルバム全体を通して非常に一体感のある作品です。
前作は意表をついたインストゥルメンタル曲から始まりましたが、本作もいきなり7分半にも及ぶタイトル曲をもってきて、あっという間に聴く者を引き込んでしまうのはさすがです。
息もつかせぬ展開を見せる「ハイドラ」、前作の「ジョージー・ポージー」の続編ともいえるルカサーの歌う名曲「99」、駆け上がるようなギターリフがカッコイイ「ホワイト・シスター」などどれも名曲です。
個人的にこのアルバムで一番好きなのは「St.ジョージ&ザ・ドラゴン」のギターソロです。前作の「愛する君に」で聴かせたような泣きのギターで、リフからノンストップでソロに流れ込む部分は鳥肌もの!ギターファンならずとも必聴です!
最後にしっとりとバラード「シークレット・ラヴ」で終わるあたりもセンスいいです。
1stや4thだけ聴いて本作はスルーなんてもったいないですよ。
ジャンルを気にせず聴けますがギターが印象的な曲が多いので、ハードロック・ファンの方には特におすすめです。
スリリングなロック・アルバム
本当に念願だったリマスターは、日本仕様のみとはいえ、良く出来ています。
そして、このクウォリティが日本からの発信となった事が、とても嬉しいです。
発売当時、何かで読んだ記憶なのですが、
「ヴォーカル以外は一発録音」という事でした・・・本当ですか?
ただ、その真偽は別としても、ははぁと、うなずけてしまう程のテクニックです。
TOTOは、その素晴らしいメロディー・ラインと、「超」が付く演奏テクニックが逆に災いして、
時として「スリルが無いなぁ」などと思った瞬間もあったのですが、
今、改めてこのリマスター盤を聴いてみると、とんでもなく良く出来ている事が判りました。
特にこの「ハイドラ」は、サウンドのエッジがキリッと効いていて、
もの凄く高次元のロック・アルバムに仕上がっているんですねぇ・・・
一曲一曲の出来が、旋律・アレンジ・演奏、どれを取っても最高です。
この当時のTOTOはそのテクニックゆえ、ライヴ・パフォーマンスは抜群で、
それこそスリリングでした(今も上手いですが)。
後のライヴ・アルバムでも、タイトル・チューン「ハイドラ」は1曲目に入っていて、
彼らにとって特別なアルバムになっている様です。
折角の機会です。
興味ある方々は勿論、往年のロック・ファンの方々も、是非、聴いて(或は聴き直して)下さい。
最高の音!
再発の紙ジャケ盤が入手困難状態になっているTOTOの初期4部作、その中でもおそらく一番聴いてないアルバムでしたが、このリマスター盤のお陰をもって認識がかなり変わりました。CDの'96リマスター盤と比べてみても、こんなに躍動感があったっけというのが初めの感想でした。とりわけ、『HYDRA』のくっきりしたベースラインとドラムのシンバルの音の残り方、『99』はメロディーの良さは以前から好きだったが、ベースのパンチがさらに抑揚をつけ、『LORRAINE』なんかは、静からアップテンポに変化する曲調がさらに強調され、静のペイチとアップのルカサーのボーカルがきまる、すごくいい曲だと再認識しました。このアルバムは、ベースラインが生命線であるにも関わらず、以前のCDやLPではくぐもった感じで勿体なかったなと感じてます。
躍動的で重厚な音作りでは、大傑作「聖なる剣」よりも遥かにいい。このアルバムが、ホームであるアメリカで評価されなかった事が、TOTOの苦難の道のりを暗示しているようで、今ではそれが非常に残念です。
「6人編成バンド」TOTOの最高傑作
タイトル曲「Hydra」と「St.Jeorge & The Dragon」「99」はぜひボリュームを上げて聴いて欲しい。2度と新曲を聴くことは出来ないジェフ・ポーカロの熱くダイナミックなタム音、ルカサーの枯れたオーバードライブギター音と練りに練られたソロ&バッキングフレーズ、印象的なピアノリフなど、今のTOTOには望むべくもない全て「曲のために」彼らの感性とテクニックを音に紡ぎ込んだ最高のアルバムです。
アンサンブルのすばらしさでは「TOTO 4」「The Seventh One」に大きく譲りますが、6人の人間が奏でる一つ一つの音に全く無駄がないという点に於いてTOTOがこれ以上のアルバムを作ることは不可能でしょう。
Sony Music Direct
宇宙の騎士 Turn Back TOTO IV~聖なる剣 アイソレーション ファーレンハイト
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